Firenze

​ヨーロッパ随一の芸術の都。ミケランジェロ、ラファエロ、ダヴィンチ、ジョット、マザッチョ、ドナテッロ、フラ・アンジェリコ、etc、町中にルネッサンスの至宝が満ち溢れている。

​※詳細は上のメニューから閲覧できます。

イタリア・ルネサンスの中心地となったフィレンツェの中心部は、中世の美しい建物がたくさん残る芸術の都です。

​街のシンボル、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂は、実際に目にするとその美しさと巨大さに圧倒され、昔の人がどうやって建築したのか信じられない思いに囚われることでしょう。

街中には美しい美術品を所蔵する美術館が多数あり、いずれも歩いて行ける範囲に収まっています。​主な見どころは、アカデミア美術館周辺、ドゥオーモからシニョーリア広場を通ってウフィッツィ美術館までの周辺、アルノ川を渡ってのピッティ宮殿付近となります。また少し距離はありますが、夕方のミケランジェロ広場から一望できるフィレンツェの風景も見逃すことができません。

ウフィッツィ美術館にはルネサンス期の傑作絵画が年代順に綺羅星の如く展示されていて、予め各作品や画家について予習をしていくことで名画をより一層楽しめるでしょう。また多数の傑作彫刻が展示されているパルジェッロ国立美術館にも足を運ぶのを忘れないでください。

​食事のエリアとしては、ロレンツォ教会界隈にリーズナブルなオステリアが散在しています。フィレンツェ名物のステーキ、ビステッカにぜひチャレンジしてみましょう。

​※お勧め書籍

フィレンツェ美術散歩

宮下 孝晴 (著),‎ 佐藤 幸三 (著)

出版社: 新潮社 (1991/1/1)

フィレンツェの見どころを豊富な写真と共に巡りながら、美術と歴史について理解を深めることができる良書です。

フィレンツェ (旅する21世紀ブック―望遠郷)

宮下 孝晴 (著),‎ 佐藤 幸三 (著)

出版社: ガリマール社、同朋舎出版 (1994/07)

旅先での実用性は低いですが、フィレンツェの歴史、芸術、建築、各名所の案内などが豊富な図版入りで説明されていて、読むだけで楽しい書籍です。現在絶版ですが、古本で入手できます。

フィレンツェ・ルネサンス55の至宝

森田 義之  (著), 芸術新潮編集部 (著)

出版社: 新潮社 (2007/1/24)

​フィレンツェで見ることができる美術品55点を写真付きでより深く詳しく理解できるお勧めの良書です。